![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=556x10000:format=jpg/path/s4c75bb71cb579610/image/ic5a0a97943dbc3a5/version/1598538193/image.jpg)
おままごとや絵本読みなど
遊ぶ時に使える小さな椅子が
欲しかったので、
牛乳パックで椅子を作ってみました♪
トイレットペーパーの芯や
牛乳パックなど
廃材を少しためておくと
遊びや工作に使えて便利です♪
とは言っても収納スペースには
限りがあるので、我が家は
段ボール1つ分と決めて
それ以外は捨てています。
さて、牛乳パックの椅子というと
六角形のものや脚が付いたものなど
色々な作り方がありますが
今回は背もたれ付きの椅子の
作り方をご紹介します!
【材料】
・牛乳パック 10本
・新聞紙
・ガムテープ
★準備
牛乳パックは良く洗って乾かしておく
【作り方】
1.牛乳パックに新聞紙を詰める
(3~4枚ほど入ります)
2.牛乳パックのくちを閉じてガムテープで止める
3.牛乳パックを張り合わせる
(4つ、4つ、2つのセットを作ってから写真のように組み立てると綺麗に重なります)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=556x10000:format=jpg/path/s4c75bb71cb579610/image/i2f4b83b30d51b0d5/version/1598538171/image.jpg)
作る工程の写真が撮れず
少し分かりにくいですが
座面に8本、背もたれに2本
使用しています。
牛乳パックの中に新聞紙を詰めているので
大人が座れるくらい丈夫です。
サイズは小さめですが
子どもが座るには
ちょうどいいサイズで
座った時に足が床に付くので
姿勢もサポートしてくれます。
お友達が遊びに来ても
食事用の椅子として使えるので
様々な用途で活躍してくれそうです♪
次回は椅子カバーを作りたいと思います!
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